赤星選手は元々長いイニング投げようとして投げる投手ではなく、1イニング1アウトを意識していたと投球を振り返った。

 ヤクルト打線は昨年リーグホームラン数1位に対して7安打を許しながら昨季よりも力強さを増しストレート中心にストライク先行とした投球をしテンポの良い投球をしていた。多少甘くなった球でも真っすぐで勝負できていて変化球も生きてきている。

 ほばぶっつけ本番の新球種も威力を発揮した。前回登板で1球だけ試した。通常よりも10キロ早いカーブ。コーチはカウントも取れるしバッターの目先も変わると話している。

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